歌手クラッシュ(Crush)が甘い感性で恋愛細胞を刺激した。
クラッシュは20日真夜中の公式SNSを通じて、正規3集「wonderego」の4人のタイトル曲の1曲である「憎しみ(Ego)」のミュージックビデオティーザーを公開した。
この日公開された映像は悩みに陥ったクラッシュが一人で部屋の中で焦っている様子から始まる。続いてクラッシュは愛する恋人と幸せなひと時を過ごし、ピンク色の雰囲気を満喫する。だが、内部クラッシュが夢から破ったように悲しい表情を浮かべており、このミュージックビデオに対する疑問を増幅させた。
'憎しみ'はあまりにも愛した残りの時には憎むそのあいまいな境界を込めた曲だ。 「憎しみ」が繰り返されるほど大きくなる愛を機知的に表現した歌詞が印象的だ。ここに面白いリズムとクラッシュのアカペラが赤ちゃんの曲のムードを完成する。
今回の新報は発売直後、メロン音源チャートHOT100に19曲全曲チャートインした。特にクワドラプルタイトル曲の中で「ヒムチート(Hmm-cheat)」と「憎しみ」はチャート上位に名前を上げて上昇傾向を続けている。
一方、クラッシュの「憎しみ(Ego)」ミュージックビデオは20日午後6時公開される予定だ。
リュ・イェジ テンアジア記者 ryuperstar@tenasia.co.kr