KBS2「婚礼対峙」とtvN「輝くウォーターメロン」の視聴率下落傾向が続いている。「婚礼対峙」は5回ぶりに自ら最低視聴率を記録した。
14日視聴率調査会社ニールセンコリアによると13日放送されたKBS 2月火ドラマ'婚礼対峙'5回は全国世帯基準3.5%を記録した。これは過去4回視聴率3.9%より0.4%p離れた記録だ。「婚礼大戦」は3回4.0%を記録した後、2回連続下落傾向を描いている。
この日放送されたtvN月火ドラマ「輝くウォーターメロン」15回も3.5%を記録した。これに今日(14日)放送される最後の話で視聴率反騰に成功できるか注目される。
ロウン・ジョイヒョン主演の「婚礼対峙」は朝鮮時代の青上部馬とチョンサンと夫が会って元女、鉱夫「婚礼大作戦」を繰り広げる内容は込められた作品。 'は音楽に天才的な才能を生んだコダ(CODA)少年銀結(ラウンド)が1995年にタイムスリップして幼い頃のパパ(チェ・ヒョンウク)と共にバンドをして繰り広げられるファンタジー青春ドラマ。
テユナ・テンアジア記者 youyou@tenasia.co.kr