ザボーイズ主学年「公演に上手な歌手になった」
ザボーイズ主学年「公演に上手な歌手になった」
ザボーイズ主学年「公演に上手な歌手になった」


ザ・ボーイズ・キュー、主学年が落ち着きながらも強烈な魅力を披露した。

マガジンシングルスが、ザボーイズキュー、主学年のビジュアルグラビアを公開した。グラビアの中のキューと主学年はブラックの衣装を着用してスッキリとしたムードを演出した。

ザボーイズは3つのパートに分かれた2番目の正規アルバム「PHANTASY」のパート1「Christmas In August」に続き、パート2「Sixth Sense」を発表した。ザボーイズの主学年は「アルバム「PHANTASY」Pt.2「Sixth Sense」のタイトル曲「WATCH IT」は振付とパフォーマンスに重点を置いてみると良いようだ」と自信を表わした。ザ・ボーイズ・キューは「毎回アルバムを出す時はいつも「以前と何が違うのか」を悩む」とし「新しい姿を見せるために努力する」と話した。加えて今回のアルバムで「バッドボーイに変わったザボーイズの姿も期待お願いする」と付け加えた。

ザ・ボーイズのメンバーたちは12月初め「Z:ENERATION」のアンコールコンサートを控えて忙しく過ごしている。主学年は「新しいアルバムとコンサート、年末授賞式のステージまで同時に準備するという精神がないが、多様な姿を見せる考えに心が浮かんだ。そして今はメンバーたちが公演に上手な歌手になったと感じる」と話した。今後のアンコールコンサートについて、キューは「私たちが12月にいつもやってきたコンサートを思い出せばいい」とし、コンサートに対する期待感を刺激した。

ザボーイズは正規2集「PHANTASY」Pt.2「Sixth Sense」でカムバックし、12月から「Z:ENERATION」のアンコールコンサートを準備している。

キム・ジウォン テンアジア記者 bella@tenasia.co.kr