新鋭ソン・ヒョヌ、「日中の月」で強烈な印象
新鋭ソン・ヒョヌがドラマ'日中浮かぶ月'で短いが強烈な印象を残した。



ENA水木ドラマ「日中浮かぶ月」は、愛する恋人に殺された後、時間が止まってしまった男と前生の記憶を失い、限りなく流れてしまった女性の危険で切ない転生ロマンスドラマだ。



劇中ソン・ヒョヌはドラマの中ドラマ'落洲ザロマンス'の主演ホドン王子役のソンチャン役を引き受けて完璧ビジュアルとフィジカルで視聴者たちの注目を集めた。



前回の放送でソンチャンはドラマ「ラク・ザ・ロマンス」の台本リーディングに出席し、ヘウ役を演じたハン・ジュンオ(キム・ヨンデ分)と共に呼吸を合わせた。過去、新羅時代のドーハに憑依されたジュノは史劇演技を完璧に消化し、これを見たソンチャンは状況に没頭してリーディングを続けて涙を見せるシーンは短い登場にもかかわらず演技力まで披露し、今後新鋭ソンヒョンに対する期待感を高めた。



一方、「日中浮かぶ月」は毎週数、首ENAで午後9時に放送中だ。

リュ・イェジ テンアジア記者 ryuperstar@tenasia.co.kr