「カムバック」キスオブライフ「Born to be XX」サンプラー映像公開


ガールズグループKISS OF LIFE(キス・オブライフ)が新報を通じて、さらにはっきりとした音楽的色を披露する。

30日0時、公式チャンネルを通じてオープンされた2番目のミニアルバム「Born to be XX」のアルバムサンプラ映像では、CCTVを通じてKISS OF LIFE(キス・オブライフ)を見守るような独特の構図の映像と新曲音源が一部公開された。

映像の中ではKISS OF LIFE(キス・オブライフ)の日常姿で反抗期あふれるヴィランに変身して集会現場を観察するような構図で映像が進行し、今回のアルバムで彼らがしようとする話に対する気がかりを誘発させた。

特にKISS OF LIFE(キス・オブライフ)は今回のアルバムで様々なジャンルに挑戦する。初めからギターリーフサウンドの上で強烈な歌唱力とパフォーマンスを予告したタイトル曲「Bad News」から在地したサウンドの叙情的な魅力が感じられるダブルタイトル曲「Nobody Knows」、メンバーたちの官能的な魅力を感じることができる「My 808」、 R&B感性を完璧に溶かした「TTG」、既存のガールズグループで見られなかった独特のサウンドで期待感を高める「Gentleman」、初々しい初恋を込めた「Says It」と「Bad News(ENG Ver)」などが盛り込まれた「Born to be XX'など様々なジャンルに出会える。

特にオリジナル音楽を志向するKISS OF LIFE(キス・オブライフ)の色に合わせて今回のアルバムにもメンバーたちが主体的に創作活動に参加した。デビュー曲「Shhh」作曲に参加し、デビューアルバムからシンガーソングライターとしての才能を表わしたベルは、今回のアルバムで自作曲「Says it」を収録し、力量を誇り、ジュリは「Nobody Knows」と「Bad New」 「英語版に作詞家として、ナティはベルと共に「My 808」作詞家に名前をつける。

一方、KISS OF LIFE(キス・オブライフ)の2枚目のミニアルバム「Born to be XX」は、来る11月8日午後6時発売される。

キム・セア テンアジア記者 haesmik@tenasia.co.kr