「愛していると言ってくれ」、チョン・ウソン・シン・ヒョンビンのクラシックメロドラマ


ディズニー+ドラマ「愛してると言ってくれ」(監督キム・ユンジン)が来る11月27日公開される。

日本テレビドラマ「愛してると言ってくれ」(脚本北川絵里子・製作TBSテレビ)を原作にした「愛すると言ってくれ」は手で話す画家チャ・ジンウ(チョン・ウソン)と心で聞く俳優チョン・モウン(シン・ヒョンビン)の音のない愛を扱ったクラシックメロ。ドラマ「その年私たちは」のキム・ユンジン監督と「雲が描いた月明かり」のキム・ミンジョン作家が意気投合した。

「愛すると言ってくれ」はチョン・ウソンが11年ぶりに選んだメロでもある。映画「私の頭の中の消しゴム」、「サッドムービー」、「大雨時代」、ドラマ「パダムパダム…ジヌに憤る。チャ・ジヌは表情を告白し、愛をささやく人物だ。

ドラマ「賢い医者生活」、「財閥家末っ子」の俳優シン・ヒョンビンは劇中俳優の夢を育てるチョン・モは役を引き受けた。チャ・ジヌによって経験される感情の渦の中で真の愛を悟り、俳優に成長していく感情線を繊細に表わす。

「愛してると言ってくれ」は来る11月27日から毎週月、火曜日ディズニー+を通じてSVOD(加入型オンデマンドビデオ)独占でサービスされる。

イ・ニュルテンアジア記者 greenworld@tenasia.co.kr