グループSEVENTEEN(エスクンス、チョンハン、ジョシュア、ジュン、ホシ、ウォン、ウジ、ディエイト、ミンギュ、ドギョム、ソン・グァン、バーノン、ディノ)が「音楽の神」で音楽放送トロフィーを収集している。
セブンティーンは去る4日に放送されたMBC 'ショー!音楽中心'でミニ11集'SEVENTEENTH HEAVEN'(セブンティーンズヘブン)のタイトル曲'音楽の神'で放送出演なしで1位を占めた。これでSEVENTEENは今回の新報活動を通じて『ショー!チャンピオン'、'Mカウントダウン'、'ミュージックバンク'に続いて音楽放送4冠王に上がった。
'SEVENTEENTH HEAVEN'は'もっともなくとても幸せな状態'を意味する英語表現'Seventh Heaven'をセブンティーンだけの意味に変えたアルバム名だ。挑戦と開拓に満ちていた長い旅の終わりでみんな一緒に感じる幸福の瞬間が、まさに「セブンティーンの天国」という意味とともに、セブンティーンとカラット、つまり「TEAM SVT」が一緒に成し遂げた結果を祝い、満喫するフェスティバルを意味する。
セブンティーンは「SEVENTEENTH HEAVEN」で発売後1週間、アルバム販売量(初動)500万枚を超えた最初のアーティストという大記録を立てながらK-ポップアーティスト歴代初動1位に上がった。
タイトル曲「音楽の神」は公開直後、メロン、ジニー、バックスなど国内主要音源チャート1位に直行した後、最上位圏を維持している。
キム・セア テンアジア記者 haesmik@tenasia.co.kr