グループスーパージュニアがデビュー18周年記念ファンミーティングを盛況裏に終えた。
5日、SMエンターテイメントによると、「SUPER JUNIOR 18TH ANNIVERSARY SPECIAL EVENT <1t's 8lue>」(スーパージュニア18THアニバーサリースペシャルイベント「イッツブルー」)は、去る4日午後2時・7時、2回にわたるソウル慶熙大学殿堂で開かれた。メンバーイトゥク、ヒチョル、イェソン、シンドン、ウニョク、ドンヘ、シウォン、リョウク、キュヒョンが参加し、ファンと大切な時間を過ごした。
今回のファンミーティングはチケット前売りオープンと同時に全席完売を記録するのはもちろん、Beyond LIVEやウィーバースを通じてオンライン生中継され、北米・南米・ヨーロッパ・東南アジアなど全世界ファンが視聴し、リアルタイムで熱い反応を送ってスーパージュニアのグローバルある人気をもう一度確認させてくれた。
この日スーパージュニアは「Devil」の舞台で華やかにオープニングを飾った。続いて'House Party', 'Black Suit', 'U', 'Disco Drive', 'MAMACITA', 'ソリソリ'などまるでコンサートを彷彿とさせる多彩な雰囲気のヒット曲舞台を披露して視線を集めた。
またMCイトゥクと自称「ゲーム先生」シン・ドン・リョウクの進行に合わせて、3:3:3チームに分けて手のひら押し、体で言います、ジェシオ見のような動作するなど多様なミニゲームはもちろん、ファンと一緒に絵文字を報告曲名合わせ、歌1秒聞いて続いて歌うなどスーパージュニア発表曲関連クイズも繰り広げ、特有のフレンドリーで愉快な魅力を見せた。
スーパージュニアはファンミーティングを終えて「久しぶりに『私たち』らしい姿をお見せできてよかった。メンバー一人でも素敵な活動を見せているが、舞台でスーパージュニアでみんな一緒にいる時が一番面白くて幸せなようだ。 ELFの皆さんが作ってくれたようで心から感謝し、「永遠の友達」というELFの名前のようにこれからもお互いを頼りながら長く一緒にしよう」と話した。
また「18年を振り返ってみると短かったと思う。これから一緒に行くべき時間が長く、もっと多くを見せたいだけに、以後19周年、20周年まで多くの計画が取れている。」スーパージュニアがこんなプレゼントも準備したんだ」ということを感じられるようにする」と話した。
これに客席をいっぱい満たしたファンたちがスーパージュニアの象徴色であるパールサファイアブルーライトファンライトを振って「Miracle」を群れながらアンコールを叫ぶとメンバーたちが舞台に再登場して「Celebrate」、「Miracle」、「君から」などファン愛を込めた曲でサプライズステージも繰り広げて感動を抱いた。
カン・ミンギョン テンアジア記者 kkk39@tenasia.co.kr