グループエピックハイ(EPIK HIGH)がセブンティーン(SEVENTEEN)ホシと共にした新曲が国内各種音源サイトリアルタイムチャート最上位圏に安着した。
去る1日発売されたエピックハイ(タブロ、ツカット、ミツラ)の新しいシングル「Screen Time(スクリーンタイム)」(Feat.星のSEVENTEEN)は発売直後、メロンTOP100進入に続き登り巡航を始めた。
「Screen Time」はエピックハイ元メンバーが作詞・作曲・編曲に参加し、エピックハイ独自の個性と音楽的色を濃く溶かした曲だ。セブンティーン・ホシがフィーチャーリングアーティストとして参加し、風変わりで品格のあるローファイ感を一層倍加した。
別れの後、続々と携帯電話だけを見つめる恋人たちの凄まじい叙事詩の上に淡々と積み上げた星のボーカルとエピックハイのしっかりしたラッピングが寂しい感性と共にした思い出に対する懐かしさを刺激している。
フィーチャーリングアーティストに合流したセブンティーン・ホシがミュージックビデオにも参加し、今回の新報のダークな雰囲気に力を入れた。これにYouTubeチャンネルと音源サイトのコメント反応も熱い。ネチズンたちは「コシリンの日聞きたい材質」「エピックハイだけの感性とラッピング、星の音色の3拍子が本当に幻想」「いつも期待してきたエピックハイの音楽と星の出会いなんて、歴代級の組み合わせ」あるエピックハイの音楽、慰められる気分になって」などのコメントで爆発的な反応を送ってきている。
一方、エピックハイは来る12月15日から17日までソウルオリンピック公園ハンドボール競技場でデビュー20周年記念コンサートを開催する。
キム・セア テンアジア記者 haesmik@tenasia.co.kr