セブンティーンは去る18日午後6時、公式SNSおよびYouTubeチャンネルに「GOING SEVENTEEN」のカムバックスペシャル「京音楽の神#1」を掲載した。 「京音楽の神」は、セブンティーンのミニ11集「SEVENTEENTH HEAVEN」(セブンティーンズヘブン)カムバックプロモーションの一環で、セブンティーンの「ぴったり」アルバム制作機をフェイクドキュメンタリー形式で盛り込んだ。
この日の放送では、ディーノがレーベルBOMGの代表フィチョル人として登場し、'ポップ'アルバム制作に出た。ディーノは、王年にセブンティーンのアルバムプロデューサーとして一画を描いた宇治にBOMGの代表プロデューサーになることを提案し、長い対話の末に宇治を迎え入れた。
ディノは業界で有名なコーラスチーム「ナム・ジョンネたち」のジョシュア、ホシ、ディエイトを交渉するためにライブカフェを訪れ、自身のプロジェクトについてアピールすることに成功した。続いてディーノは宇治と共に開社がデュオである「鉛筆と消しゴム」ジュンとミンギュに会ったし、彼らの情熱を高く評価して作詞家に交渉した。
ついに最高のスタッフを構成したディーノは練習室に集まったBOMG代表アーティストチョン・ハンとウォン、ドギョムにアルバム発売のニュースを伝えた。彼らを見た宇治は「考える曲がいくつかある」とトロットバージョンに編曲した「万歳」、「非常にNICE」、「孫悟空」音源を聞かせ、3人はこれに合わせてフリースタイルで歌を披露して爆笑を誘った。
映像の終わりに来る23日公開されるセブンティーンの新曲「音楽の神」をトロットバージョンに編曲した「軽音楽の神」音源の一部が流れ出て興奮した。 「音楽の神」原曲がまだ公開されていないにもかかわらず、トロットバージョンの音源が一部先行公開され、新曲に対する期待感を加えた。 「京音楽の神」音源は来る25日放送される「ゴイングセブンティーン」スペシャル「京音楽の神」2編で確認することができる。
一方、SEVENTEENのミニ11集「SEVENTEENTH HEAVEN」は23日午後6時(韓国時間)発売される。
リュ・イェジ テンアジア記者 ryuperstar@tenasia.co.kr