B1A4(ビウォンエイポ)がカムバックを一日控えて2回目のミュージックビデオティーザーを公開した。
7日、所属事務所WMエンターテイメントは公式SNSチャンネルを通じてB1A4ミニ8集アルバム「CONNECT」のタイトル曲「REWIND」の2番目のミュージックビデオティーザーを公開した。
ティーザー映像には導入部のグルービーなドラムリズムとリズミカルなサウンドとB1A4の魅力的なボーカルが曲の軽快なムードが盛り込まれている。タイトル曲「REWIND」の振り付けの一部である試針を連想させるようなパフォーマンスが公開された。
今回の映像は逆に速く動いた人々の間で静的な姿のB1A4を盛り込んだ最初のミュージックビデオティーザーとは異なり、ダイナミックに動くメンバーたちの姿が描かれた。工場から剣道場、地下鉄まですべての空間に雪のように降り注ぐ白い羽とその下に横たわっているメンバーたちの姿が好奇心を刺激する。 「時針を回して昨夜の夢の中に」、「REWIND REWIND時間を回して昨夜の夢の中に」などの歌詞がミュージックビデオの予告映像と交わり、今後公開されるミュージックビデオ本編に対する気になった。
B1A4は2021年11月に公開されたデジタルシングル「巨大な馬」以来、約2年2ヶ月ぶりにミニ8集アルバム「CONNECT」を発売する。今回のアルバムは長い時間一緒に続いてきたメンバーたち、ファンに関する話を込めたし。夢のような(DREAMLIKE)現実が終わらずに続くこと(CONTINUE)という約束をB1A4だけの言語で解放した。
また、メンバーシンウが作詞、作曲したタイトル曲「REWIND」は、「昨夜の夢で会ったあなたにまた会うために時間を戻すという内容を盛り込んだニュージャックスイングジャンルの曲で、B1A4だけの明るく愉快なエネルギーを感じることができる予定だ」 。
B1A4のミニ8集アルバム「CONNECT」は、8日午後6時、各種オンライン音源サイトを通じて公開される。
イ・ニュルテンアジア記者 greenworld@tenasia.co.kr