ウィークリー、24年生の新世代に変身「最初の夢一緒にくれてありがとう」


グループウィークリー(WeeekIy)がファンミーティング「ウィークリーユニバーシティ」を成し遂げた。

ウィークリーは6日、ソウル麻浦区新韓カードソルフェイスクエアでデビュー初のファンミーティング「ウィークリーユニバーシティ(Weeekly University)」を開催し、ファンと会った。

今回の公演はデビュー以来、ウィークリーが初めて開催するファンミーティングで、ティーン卒業後、大学に入学したウィークリーが新世紀学園に出席した姿のユニークな世界観で、さらに注目を集めた。

ウィークリー、24年生の新世代に変身「最初の夢一緒にくれてありがとう」


熱い歓声の中で過睡を着て登場したウィークリーは昨年9月に発売された「新しい出発」を盛り込んだ曲「グッドデイ(Good Day)」で華やかな舞台砲門を開いた。続いて、演劇映画科、体育学科、舞踊学科など各学科を代表した大学の新しくなることに変身、学生会場を選出するための多彩なミニゲームコーナーの中で数多くの魅力を広げた。特に、大学MTの花といえる「罰則主」、「俗心真実ゲーム」など「24学番」に変身したウィークリーの素晴らしさを盛り込んだVCRは、舞台の上とはまた別の新世代ウィークリーのふっくらと弾む魅力をプレゼントした。

ウィークリー、24年生の新世代に変身「最初の夢一緒にくれてありがとう」


続いて、ウィークリーは最近発売したミニ5集活動曲「ブルームブルーム(VROOM VROOM)」と代表曲「アフタースクール(After School)」の舞台を皮切りに、デビュー曲「タグミ(Tag Me)」を含む「ジグジャグ(Zig Zag)、「ホリデーパーティー(Holiday Party)」メドレーを順番に披露し、現場の雰囲気を熱くした。最後の曲では既存アルバムに収録されていなかった未公開曲をサプライズ公開した。

公演の終わりには、「デイリー(公式ファンダム名)VSウィークリー」の「奨学クイズ対決」で5:0を獲得したファンに「自撮りタイム」をプレゼント、を迎えるなど、お互いの頭の中の長さの残りを思い出を書き下ろした。

ウィークリー、24年生の新世代に変身「最初の夢一緒にくれてありがとう」


ウィークリーは「常に確信をくださるファンの方々、空白の時間を待ってこんなに多くの席を満たしていただきありがとうございます」と初めてのファンミーティング所感を伝えた。続いて、「歌手の夢を持った時から一番待ってきた瞬間が今この瞬間ではないかと思います。 最初の夢を一緒にしてくれてありがとう、今後も達成したい夢一つ一つを『デイリー』たちと一緒にしたいです」と涙と一緒に心からの感想で約180分余りのファンミーティングを終えた。

一方、ウィークリーは昨年ミニ5集「カラーライズ(ColoRise)」で1年7ヶ月ぶりにカムバック、発売同時iTunesトップアルバムチャートニュージーランド、インドネシア、タイ、香港などでチャート最上位圏に入る。

キム・セア テンアジア記者 haesmik@tenasia.co.kr