パク・ヒョンシク「パク・シネ大きな力になる」
パク・ヒョンシクがパク・シネと11年ぶりに再会した感想を伝えた。

25日午後、JTBC新週末劇「ドクタースランプ」オンライン制作発表会が開かれた。オ・ヒョンジョン監督とパク・シネ、パク・ヒョンシク、ユン・パク、コン・ソンハが出席した。

今回の作品でパク・シネとパク・ヒョンシクは'相続者たち'以後11年ぶりに再会、ロコケミを予告して期待を増幅させた。

パク・ヒョンシクは「いつも作品に入るたびに緊張にもなり、恐怖も少しある。 ところが天軍万馬を得る感じだった。「なった」という気がした。

これを聞いたMCパク・ギョンリムは「私がみんな責任を負わなくてもいいという考えもしたか」と聞き、パク・ヒョンシクは「とても慎重だが、そんな気持ちも少しあった」と口を振った。

「ドクタースランプ」は人生上昇曲線だけを走るブレーキしっかりかかった南空(パク・シネ分)とヨ・ジョンウ(パク・ヒョンシク分)の「滅びた人生」心肺蘇生機を描いたロマンチックコメディだ。来る27日午後10時30分初放送。

リュ・イェジ テンアジア記者 ryuperstar@tenasia.co.kr