巨額のお金を受けて怪しい墓を異長した風捜査と葬儀師、無属人たちに繰り広げられる奇妙な事件を盛り込んだオカルトミステリー映画「パ妙」が約2千万視聴数を突破した1次予告編に続き、2次予告編を公開した。
しかし、予期せぬ存在を打ち負かし、緊張感が高まり、「地中で険しいことが目覚めた」という意味心臓のあるコピーは、彼らに迫るミステリーな事件と正体を知らない存在「険しいもの」に対する好奇心を刺激する。墓をめぐる四人物の迫真感あふれる叙事詩を期待させる「パ妙」は、オカルトミステリーならではのジャンル的な楽しさで劇場街を魅了する見通しだ。
「パミョ」は来る2月22日全国劇場で開封する。
キム・ソユン テンアジア記者 seogugu@tenasia.co.kr