パク・ミンヨンがナ・インウを挟んだ軟敵ボアに会う。
6日放送するtvN月火ドラマ「私の夫と結婚してくれ」12回ではカン・ジウォン(パク・ミンヨン役)がユ・ジヒョク(ナ・インウ役)の前婚約女だったオユラ(ボア役)と一対一で会う。
先にカン・ジウォンはユ・ジヒョクへの愛を自覚し、彼に率直に自分の心を告白した。だが帰ってきたのは予想外のユ・ジヒョクの拒絶だったが、「後悔しても一緒に後悔しよう」というカン・ジウォンの勇気に再び二人の関係は給水殺に乗って近づいた。
カン・ジウォンはユ・ジヒョクと一緒にいつも恋人たちのように優しくデートし、思い出を共有しながら幸せな時間を過ごした。ここにパク・ミンファン(イ・イギョン役)とチョン・スミン(ソン・ハユン役)の結婚にもユ・ジヒョクと並んで下客として出席、いよいよなされた念願の喜びを分かち合うことも。
このように心から寄せられる私のほうが必要だったカン・ジウォンにユ・ジヒョクはこれ以上完璧で快適な安息処になってくれた。だが、その幸せもしばらく、家に帰ってきたカン・ジウォンの前にユ・ジヒョクの前婚約女と明らかにしたオユラが登場し、新たな葛藤を予告した。
公開された写真の中にはカン・ジウォンがユ・ジヒョクなしでオユラと単独で向き合った現場が込められていて好奇心を集める。特にオ・ユラはカン・ジウォンとユ・ジヒョクの前で一方的に派閥され、その理由が女性であるとは知らなかったと爆弾の火種になる発言を投げたところ。お互いを見つめる二人の間の目つきから、イメージのない対立角が感じられる。
何よりカン・ジウォンはユ・ジヒョクの婚約から派婚まで知るところが全くなかったので、オユラの存在が恥ずかしい状況。本人が意図せず浄水民のように傷つける外道の当事者になったという事実に直面して見える反応が気になる。それだけでなく、ユ・ジヒョクがわざわざ日本まで渡って波婚を伝えた大ゆらが戻ってカン・ジウォンと会った理由にも関心が集中する。
再び吹き飛ばされた運命のいたずらの前に立ったカン・ジウォンは、新たに現れた軟敵オユラを置いてユ・ジヒョクとの愛を勝ち取ることができるか注目される。
カン・ミンギョン テンアジア記者 kkk39@tenasia.co.kr