クォン国が幽霊たちにまで受任を受ける最初の貴客弁護士に変身する。
16日、ジニーテレビオリジナル『夜限』の写真館側はクォン国のスチールを公開した。 「夜韓写真館」は、ただ死んだ者たちのために存在する貴客専門写真館の厳しい写真家と熱血弁護士が涼しい夜客と生と死を行き来しながら繰り広げる悲しみも奇妙な話を込めている。
劇中クォンナラはかつてはよく出て行く検査だったが、現在は受任一つない生計型弁護士ハンボム役を引き受けた。春には前検査時代の透徹した使命感と正義感がまだ残っている。だから弁護士になった現在でもまだまだ検査であると勘違いするような歩みを見せる。例えば、申告されたセクハラ犯を証拠をつかんで警察署に返すのではないか、突然取り組むのではないか、弁護士事務所を訪ねてきたクライアントたちをどんどん混じってそのまま返す。
そんな彼女を見るたびに、カン・スミ法律事務所の代表であり、春の先輩カン・スミ(パク・ジョンア役)は「いや!一弁護士」と逆情を賭けることになった。春のニックネームがエッチな弁護士なのもまさにこのためだと。こういうわけで依頼も突き抜けて入ってくるとは無料弁論だけだから、ご飯もしっかりしにくく、家賃も押されてからもう3ヶ月目だ。
そんな人生がスリルに急降下中だと感じている中、貴客専門写真家であり、彼女の家に入った不思議なテナントのソ・ギジュ(チュウォン役)に会って180度逆転する見通しだ。彼と絡み合って見えなかったのが見え始めた春は、最初に貴客たちの弁護に乗り出す予定だからだ。受任一つなかった生計型弁護士がせず幽霊たちに受任を受けるようになった事情は何なのか、それで写真館の社長の起州とどんな痛みも耳の妙な話を書いて下がるのかベールに隠された話は何だろうか注目される。
公開されたスチールカットの中の弁護士、春の格別なオーラが視線を奪い、代替不可能な存在感を誇る。クライアントを見つめる鋭い目つきと、まるで欲しい答えを引き出して相手を追い詰めるカリスマは弁護士ではなく検査の姿を連想させる。 「夜韓写真館」の制作陣は「引き受けた役割に完璧に没入する権国は今回も春春キャラクターにしっかり水亜一体になってお茶の間をヌビルする予定だ。キャラクター設定とともにこれに翼をつけてくれるクォン国の熱演を期待してほしい」と伝えた。
「夜韓写真館」は来る3月11日に初放送される。
カン・ミンギョン テンアジア記者 kkk39@tenasia.co.kr