カラパクギュリ、手術を終えて回復中
ガールグループKARA兼俳優パク・ギュリが手術を終えた経過を知らせてファンたちを安心させた。

パク・ギュリは「手術が良かったです。私の人はあまり心配しないでください」とし、「今後は慎重に回復だけに専念して、一日も早く体も心も健康で良い姿に戻ってきます。皆さん心から感謝申し上げます。

これに先立ちパク・ギュリは去る14日「明日手術して。私の人々に期待したくて祈ってください」と手術を控えて震える心を伝えたことがある。

カラパクギュリ、手術を終えて回復中
パク・ギュリ所属事務所のビッグボスエンターテインメントは13日、「最近パク・ギュリが個人日程中にピエロ骨折と眼と骨折を被って病院に訪問後、精密検査を受けた」とし、広大・眼と骨折で活動を当分中断すると明らかにした。パク・ギュリは怪我の位置を考慮して手術を進めなければならず、回復まで4〜5週間かかるという医療スタッフの診断を受けた。

これによりカムバックを控えたカラ完全体活動も支障をきたすことになった。ビッグボスエンターは「俳優と会社は議論の末、治療期間中に無理な活動は避け、回復に専念することに決めた。7月1ヶ月間予定されていた活動は進行しない」と説明した。

一方、パク・ギュリは手術後回復中であるが、去る16日に公開されたKARAの先行公開曲「HELLO」(ハロー)を広報するなど愛情を見せて注目を集めた。

'HELLO'は出会いと別れを意味する挨拶 'こんにちは'をテーマにしたバラード曲だ。再会の喜び、別れの悲しみなど「こんにちは」という言葉が持つ多様な意味をメンバーたちの淡々とした声で溶かして切ないことを倍加させる。ここには故宮原の声も込められた。

チェ・ジイェ テンアジア記者 wisdomart@tenasia.co.kr