グループダークビー(DKB)が新曲で破格的な「フラッティング」を続けている。
所属事務所ブレイブエンターテイメントは最近、ダークビー(イ・チャン、ディウォン、ジケイ、ヒチャン、ルーン、ジュンソ、ユク、ハリジュン)公式YouTubeチャンネルとSNSを通じてミニ8集「Urban Ride(アーバンライド)」のタイトル曲「Flirting X」 (フラッティングX)の振付映像をアップロードした。
公開された映像の中、ダークビーはカジュアルな私服姿で登場、新曲「Flirting X」に合わせてスタイリッシュなパフォーマンスを披露した。長い腕と足を涼しく伸ばす動作をはじめ、まるで分度器で寝ているような「剣角」群舞が休むことなく展開され、見る人々に爽やかさをプレゼントした。特に、腹筋を公開する「フラッティングパフォーマンス」に向けたファンの熱い呼応が続いている。
'Flirting X'の振り付けはメインダンサーであるヒチャンを主軸にメンバーたちが100%創作に参加した中、音楽放送舞台映像もグローバルKポップファンの高い関心を受けている。ファンたちは「ディテールが優れて見続ける」、「喜賛票ダークビー振り付けは失望させない」、「圧倒的にセクシーだ」など完成度の高いパフォーマンスに対する好評が続いた。
新曲「Flirting X」は、涼しいロックサウンドの上にメンバーたちの感性的なボイスが加わった曲だ。新造語である「フラッティング」を活用して、理性との関係の中で混乱した状況と感情を率直に表現した。リーダーイチャンが作詞や作曲に参加し、ダーク肥満の色を溶かした。高いメンバーたちの参加度の中でこの曲は発売直後、シンガポール、デンマーク、ベトナムのiTunes「トップソング」チャート上位圏に上がったのに続き、国内主要音源サイトであるバックスリアルタイムチャートで6位を占め、自身の最高順位を更新した。
ダークビーは今後も各種音楽放送と多様なコンテンツを通じてファンと会う予定だ。続いて彼らは来月3日ソウルを皮切りに東京、台北を経て米州とヨーロッパで初のワールドツアー「2024 DKB WORLD TOUR [DARK STRANGE]」を開催、現地ファンと会う予定だ。
イ・ソジョンテンアジア記者 forusojung@tenasia.co.kr