11日、ザ・ブラック・レーベルは「アーティスト リ・ジョンと専属契約を締結しました」と発表しました。
さらに「リ・ジョンは音楽に強烈な力を加える振付創作力、優れたパフォーマンス消化力を持つダンサーとして、K-POPを超えてグローバルダンスシーンで活躍してきました」とし、「当社はリ・ジョンが自由に能力を発揮できるよう支援を惜しまず、リ・ジョンもザ・ブラック・レーベルのマネジメントと共にエンターテイナーとしての面を拡張していく予定です」と強調しました。
リ・ジョンはグローバルダンスクルー「ジャスト・ジャーク」出身で、様々なアイドルや歌手の振付師として活躍しました。Mnetの『ストリートダンスガールズファイター』に出演し、名前を広めました。当時、最年少リーダーを務め、「24歳で何をしていましたか?」という流行語を残しました。
ザ・ブラック・レーベルには、グループ ビッグバンのテヤン、グループ ブラックピンクのロゼ、歌手 チョン・ソミ、グループ ミヤオ、俳優 パク・ボゴム、イ・ジョンウォンなどが所属しています。
以下、ザ・ブラック・レーベルの公式コメント
こんにちは。
ザ・ブラック・レーベルです。
アーティスト リ・ジョンと専属契約を締結したことをお知らせします。
リ・ジョンは音楽に強烈な力を加える振付創作力、優れたパフォーマンス消化力を持つダンサーとして、K-POPを超えてグローバルダンスシーンで活躍してきました。
当社はリ・ジョンが自由に能力を発揮できるよう支援を惜しまず、リ・ジョンもザ・ブラック・レーベルのマネジメントと共にエンターテイナーとしての面を拡張していく予定です。
今後も様々な分野で活躍するリ・ジョンの歩みに多くの関心と応援をお願いいたします。