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アイズワンの時と感じが全く違うね、カン・ヘウォン、5年ぶりに女優として安着

20日、ソウル江南区駅三洞朝鮮パレスではクパンプレイドラマ「少年時代」の制作発表会が開かれた。現場にはイム・シワン、イ・ソンビン、イシウ、カン・ヘウォンが参加した。
「少年時代」は1989年、忠清南道(チョン・チョンナムド)も、合わずに生きるのが一生一帯の目標である温陽チジルが、病態が一日の朝に付与ちゃんに鈍いながら繰り広げられる話。カン・ヘウォンは劇中付与で最高美女カン・ソンファ役を引き受けた。
カン・ソンファは劇中ニックネームが付与ソフィーマルソダ。カン・ヘウォンは「ソフィー・マルソは80年代の清純美のアイコンではないか」とし「衣装など外的だが気になった。スタイリストの方々が助けをたくさんくれた。監督と話をたくさんしたが、線画は誰にでも好感を与えることができる人物でなければならないとして努力をたくさんした」と伝えた。
実際、カン・ヘウォンは最近グループアイズワン活動当時より女性らしくエレガントなビジュアルを誇っている。
リュ・イェジ テンアジア記者 ryuperstar@tenasia.co.kr