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「薬物疑い」イ・ソンギュン、二次出席後帰宅

仁川警察庁麻薬犯罪捜査界は麻薬類管理に関する法律上、大麻・向政容疑を受けるイ・ソンギュンを4日午後、被疑者身分として召喚した。
イ・ソンギュンはこの日午後1時45分頃、仁川ノンヒョン警察署に出席した。イ・ソンギュンは約3時間の調査を受けて警察署を出た。
仁川警察庁麻薬犯罪捜査界は去る10月24日麻薬類管理に関する法律上大麻のほかに向政(向精神性医薬品)の疑いを追加してイ・ソンギュンを不拘束立件した。李氏は今年初めから、ナイトライフショップ室長A氏(29・女)のソウル自宅で大麻など様々な種類の麻薬を投薬した容疑を受けている。
イ・ソンギュンは去る10月28日1次召喚調査を受けた。一次召喚調査でイ・ソンギュンはフォレンジック調査のための携帯電話、麻薬投薬可否感情のための体毛および尿などを提出した。去る3日、仁川警察庁麻薬犯罪捜査界によると、国立科学捜査研究院(国科数)感情の結果、イ・ソンギュン毛髪の10cm程度100ストランド採取して2〜3cm区間で感情した結果、すべての区間で音声が出た。関係者は「最低8ヶ月~10ヶ月前まで麻薬をしなかったという意味」と明らかにした。
キム・ジウォン テンアジア記者 bella@tenasia.co.kr