K-STARS
カリーナ、「熱愛謝罪」以来、伝えた心境

7日、カリーナはファンコミュニケーションプラットフォームを通じて「どのようなことを言うべきか悩みを本当にたくさんした」とし、「さわやかなメッセージを送るのが難しかった。私の言葉が軽く聞こえないか悩みがたくさんなった」と運を離れた。
続いて「私がマイ(ファンクラブ名)と過ごした時間がとても大切なので、このメッセージを読んで過ごすのも大切で感謝している。きれいな言葉もありがたいです。明るいジミンが帰ってきたから。待ってくれてありがとう」と感謝した。また、「一生懸命練習してスケジュールしている。早く見たい」と近況も伝えた。
先立ってカリーナは先月27日、俳優イ・ジェウクとの熱愛を認めた。公式的に熱愛を認めた後、一部のファンは「まだデビュー4年目しかされていないアイドルとして自己管理が不足していたこと」とし「ファンを裏切った行為」とピンチした。
これにSMエンターテイメント社屋の前にカリーナの熱愛と関連してトラックデモが開かれた。トラックには「カリーナ。ファンがあなたに与える愛が足りないから」、「あなたはなぜファンを裏切ることにしたのか。直接謝ってほしい」、「ファンに申し訳ないより7年間努力した自分にごめんなさい」などのフレーズが書かれている。

それとともに「もしも再び傷になるのではないかという心配を乗り越えてこういう文を書く理由は、デビューした瞬間から私に最も暖かい冬をプレゼントしてくれたファンの方々に心から申し訳ない気持ちを伝えたかったからだ」と真心を伝えた。
最後にカリナは「マイたちが傷ついた部分の前によく埋めていきたい。マイ達にいつも本気であり、今でも私には本当に大切な一人一人」とし「私の心をすべて表現するに短いなら短い文ですが、読んでくれてありがとう。今後、マイたちに失望させることなく、より成熟して一生懸命活動する姿を見せたい。見守ってほしい」と強調した。
キム・セア テンアジア記者 haesmik@tenasia.co.kr