チュー、前所属事務所専属契約無効訴訟2審も勝訴
チュー、前所属事務所専属契約無効訴訟2審も勝訴
グループ今月の少女出身チューガ元所属事務所との専属契約紛争2審でも勝訴した。

ソウル高法民事7部(カン・スンジュン、キム・ミンア、ヤン・ソク用部長判事)は8日、チューガ「専属契約の効力がないことを確認してほしい」とし、全所属事務所のブロックベリークリエイティブを相手に出した訴訟で1審のように原告勝訴と判決した。

チューは収益精算など問題でブロックベリーと葛藤を経験し、2021年12月に訴訟を起こした。以後、ブロックベリーはチュガスタッフたちに向かって暴言など突然行ったと主張しながらチュウをチームから退出させたことがある。彼は当時「ファンの方々に恥ずかしいことをしたことはない」と反論した。

チュは現在企画会社ATRPと専属契約を結んで活動中だ。

リュ・イェジ テンアジア記者 ryuperstar@tenasia.co.kr