K-STARS
キム・ジウォン、14年ぶりに「CFの女王」登劇

去る27日キム・ジウォンがハンファ損害保険広告モデルに抜擢された。口説数なく着実に作品活動をしてくれば積み重ねた信頼度が広告モデルとして肯定的な評価を受けたというのが業界の話だ。
キム・ジウォンはロッテ七星飲料初めてのような広告モデルとしても有力に言及されている。今月初め、ハン・ソヒとの契約が満了した初めてのように、この新しい顔でキム・ジウォンを抜擢したという報道が出た。
これに広告主側は「モデル選定と関連して多様な可能性を開いておいて検討中のものは正しいが、現在確定ではない」と発表した。

キム・ジウォンは各種オンライン調査でも2週連続TV-OTTドラマ出演者話題性部門で1位に上がった。彼は去る9日初放送したtvN'涙の女王'で女主人公として活躍している。キム・ジウォンは自分だけのスタイルで紅海人の魅力を倍加した。 「涙の女王」が全国14.1%、首都圏15.2%(ニールセンコリア基準)まで記録し、視聴率を高空行進するのにはキム・ジウォンの分が大きい。

しかし放送後からは予想外の反応が現れている。キム・ジウォンの活躍がキラキラ光を出していること。毎作品独歩的な発声と発音で演技力を認められたキム・ジウォンは「涙の女王」でも感嘆が寺に出てくるディクションを披露している。財閥3歳らしくブチナ見えるビジュアルもキム・ジウォンならではの色で魅力を加えた。多数の視聴者は「キム・ジウォン見ようと'涙の女王'取り上げるようになる」と好評一色だ。
「涙の女王」の主演として位置するまで、キム・ジウォンは様々な演技スペクトルを積んできてきた。 MBC 'ハイキック!短足の逆襲'からSBS'相続者たち',KBS'太陽の末裔','サム,マイウェイ',JTBC '私の解放日誌'出演する作品ごとに同一人物が合うか疑うほどにキャラクターだけの色を完璧に表現した。作品ごとに素晴らしい演技力をプレゼントしてきただけにキム・ジウォンは'俳優'イメージが強いが、彼はデビュー秒CFでスターダムに上がった芸能人だ。


今年でデビュー15年目を迎えたキム・ジウォンは長い歳月の間論議一度もなく好感度だけを上昇している。今のように作品活動に没頭して大衆の愛を受けるのも良いが、さらに広告系でも作品でほど強大な影響力をプレゼントすることを期待する。
イ・ソジョンテンアジア記者