K-STARS
キム・ヘユン、話題だけは「天下無敵」

8日、tvNの新しい月火ドラマ「先制アップゴートゥー」が初放送された中で目立つ話題性を記録した。 16日、K-コンテンツオンライン競争力分析会社グッドデータコーポレーションが発表したTV-OTTドラマ話題性調査の結果によると、「先制アップゴートゥー」は放送初週話題性スコア4万2393点を記録した。これは現在視聴率20.7%を記録し人気を集めている'涙の女王'が記録した放送初週3万9775点よりも高い点数だ。
これは最近1年間に始まったTVドラマの中で最も高い反応で、「先在アップゴツン」の主演であるビョンウソクとキム・ヘユンも出演者部門で並んで3位と4位に上がった。ただ、視聴率はまだまだ残念な成績を記録している。去る16日放送した4回はニールセンコリア全国世帯基準平均3.4%、最高4.0%を記録した。

「先制アップゴートゥー」は一桁の視聴率を記録しているが、2030代の間で人気を集め、2049男女視聴率では全国家具基準平均1.8%、最高2.2%を記録し、地上波を含む全チャンネル同時間帯1位を席巻した。 。

以後主演を務めるMBC「どうして発見した日」(以下アハル)でもまた制服を着たキム・ヘユン。 「アハル」やはり「先制アップ高揚げ」と同様に視聴率は2%と3%台を上下し、一桁数にとどまったが話題性だけは誰にも負けない姿を見せた。 「アハル」はグッドデータコーポレーションが発表したTVドラマ話題性部門で2週連続1位を占め、KBS2「ツバキの花頃」も破る勢いを見せた。

ただ「多分発見した一日」から「先在アップゴツキ」まで若い世代の間で話題になってSNS上で口コミに乗ったがテレビではなくOTTで主に視聴するために視聴率は一桁を転戦しているため視聴率は相変らずできない宿題のまま。まだ極序盤だけに、このような話題性が今後の視聴率に肯定的な影響を及ぼすことができるかどうか注目される。
キム・セア テンアジア記者 haesmik@tenasia.co.kr