K-STARS
チョン・ヨンファ「国内公演会場が少なすぎて、一つにしたいと思うまで」

26日午後4時30分、バンドシエンブルーとウーバーワールドの合同公演「UVERworld&CNBLUE SUMMER LIVE IN JAPAN and KOREA 'UNLIMITED CHALLENGE'」インタビューがソウル江南区清潭洞にあるFNC社屋で行われた。
この日のインタビューには、CNBLUEのメインボーカルチョン・ヨンファとウーバーワールドのメインボーカル・タクヤ、ドラマー・シンタロが出席した。

彼は「一般的な会場には約1万人が入るが、そのライブ会場に入場できなかった数万人のファンがいた。そのファンまでも全部祀って14万人を動員して公演できるというのがスタジアム公演の意味だと思う」と話した。
チョン・ヨンファは「大スタジアム良い。私は昔から東京ドーム公演をしたくて私がする前には見たくないと思った。ところでレッドホットチリペッパーズ(アメリカの有名ロックバンド)公演は見られなかった。舞台を見ながら私がそこに立っているのをどんどん想像することになるので、うんざりしていた。
そうする一方、拓也は大型公演会場も良いが、小さなライブ公演までも関係なく幸せだと明らかにした。彼は「公演自体がとても良い。インディー時代のバンドを構成し、直接公演に行った時代があった楽しい心を今も持っている」と打ち明けた。
するとチョン・ヨンファは「事実スタジアム公演をしたら大きな公演だけに行くと分かった。それじゃない。ウーバーワールドを見ると1年の日程に公演が半分以上だった。あるのではないか、国内もこのような公演会場が多くなってほしい。
続いて彼は「経済的なことを考えなかった時期には公演場をつけたいと思った。今まで大管をして公演したいと思うが、当時は公演場を作ってライブだけ続けたいと思った」とライブ公演に向けた愛情を明らかにした。
シエンブルーとウーバーワールドは27日午後6時、高麗大学ファジョン体育館で合同公演「UNLIMITED CHALLENGE」を開催し、韓国と日本の両国のファンに会う。
イ・ミンギョンテンアジア記者 2min_ror@tenasia.co.kr