K-MOVIE
チョン・ウソン、'12.12: The Day'で命令し、'愛していると言ってくれ'で甘くなる予定

チョン・ウソンは来る22日公開する映画'ソウルの春'(監督キム・ソンス)と来る27日初放送されるジニーTVオリジナル'愛していると言ってくれて'で熱日歩みを予告した。 11月に始まったチョン・ウソンの反転魅力がスクリーンで、テレビで大衆に届くことができるか期待を集める。

映画'ビート'(1997)で始まったキム・ソンス監督と5回目の作品を共にしたチョン・ウソンは'ソウルの春'に対して「ジングルジングルだ」と表現したほど苦軍奮闘して演技した。チョン・ウソンは以前なかったカリスマを発散し、「射殺せよ」と声を上げて命令する予告編の場面は多くの観客の期待感を醸し出している。

チョン・ウソンがメロドラマで大衆に会うのはなんと11年ぶりだ。チョン・ウソンはその間メロジャンル作品に渇いたと伝え、今回のドラマでどんなポテンを打ち出すかさらに好奇心を刺激する。特に、聴覚障害を持つキャラクターを引き受けただけに、スー語に挑戦したチョン・ウソンがどんなムードでメロを描いていくか注目される。
特に、チョン・ウソンはスーを伝える手振りにも感情を入れるために苦労して表情にも気を使ったと明らかに目を引いた。
チョン・ウソンは去る8月長編監督入奉作「保護者」を披露したが、良い成績を得られず残念を残した。 9月秋夕シーズン公開された'クモ集'(監督キム・ジウン)でも特別出演を通じて観客に会ったが、'クモ集'も興行面では満足できなかった。活発な活動の中で残念な成績表を受けたチョン・ウソンの11月はどうか。彼のキャラクターのように反転の結果が出てくることを期待する。
チェ・ジイェ テンアジア記者 wisdomart@tenasia.co.kr