13日連続1位「ソウルの春」、今日(5日)500万突破有力
13日連続1位「ソウルの春」、今日(5日)500万突破有力
映画「ソウルの春」が500万突破を控えた。

5日映画振興委員会映画館入場券統合計算網集計によると、4日「ソウルの春」(監督キム・ソンス)は21万4371人の観客を動員、累積観客数は486万9449人だ。先月22日公開以来、たった一度もボックスオフィスの頂上をただ一度も見逃さなかった「ソウルの春」だ。
13日連続1位「ソウルの春」、今日(5日)500万突破有力
13日連続1位「ソウルの春」、今日(5日)500万突破有力
13日連続1位「ソウルの春」、今日(5日)500万突破有力
13日連続1位「ソウルの春」、今日(5日)500万突破有力
2位は「シングルインソウル」(監督パク・ボムス)で1万8315人の観客を動員、24万3829人観客を累積した。 「怪物」(監督ゴレエダ広和)は3位で、1万2276人の観客を呼び集め、13万79人を累積した。

1位の「ソウルの春」が圧倒的な成績で、今日(5日)のうち500万突破が有力だ。 'シングルインソウル'が2位ではあるが、なかなか力を入れられていないようだ。 「ソウルの春」とその他の作品の偏差が大きい。

チェ・ジイェ テンアジア記者 wisdomart@tenasia.co.kr