K-MOVIE
13日連続1位「ソウルの春」、今日(5日)500万突破有力

5日映画振興委員会映画館入場券統合計算網集計によると、4日「ソウルの春」(監督キム・ソンス)は21万4371人の観客を動員、累積観客数は486万9449人だ。先月22日公開以来、たった一度もボックスオフィスの頂上をただ一度も見逃さなかった「ソウルの春」だ。


1位の「ソウルの春」が圧倒的な成績で、今日(5日)のうち500万突破が有力だ。 'シングルインソウル'が2位ではあるが、なかなか力を入れられていないようだ。 「ソウルの春」とその他の作品の偏差が大きい。
チェ・ジイェ テンアジア記者 wisdomart@tenasia.co.kr