K-MOVIE
「花乱」ソン・ジョンギ、この映画には心から
第28回釜山国際映画祭4日~13日開催
「花乱」オープントルク
「花乱」オープントルク

7日午後2時、釜山海雲台区水泳江辺代に映画の殿堂野外舞台で映画'花乱'(監督キム・チャンフン)オープントークが行われた。キム・チャンフン監督とホン・サビン、ソン・ジュンギ、キム・ヒョンソが位置した。


それと共にソン・ジュンギは手首に着けていた黄色の電子時計を披露し、「しばらく前に食事の席で代表が時計をいただきました。


ソン・ジュンギは「ホン・サビンが気に入ってきた。見ようというオジリョあった」と言って注目を集めた。
「花乱」で白い役を演じたキム・ヒョンソも「私は余裕があったと言われましたが、私は水の下で足を漕っていました。とても緊張していました」と言いながらも、「シゲ撮影できた」と言って注目を集めた。
これにソン・ジュンギはキム・ヒョンソの初撮影を思い浮かべながら「刑事演技する姿をモニターで見ながらみんな「狂った」と驚いた記憶がある」と賞賛した。

これに加えてソン・ジュンギはオープントークが終わり、観客たちと近くでコミュニケーションし、積極的にリードする姿で温かさを加えた。

一方、今年釜山国際映画祭は公式招待作69カ国209編、コミュニティビフ上映作60編など計269編の映画が観客に会う。開幕作は孤児城-キム・ウギョム-ジュ・ジョンヒョク主演の'韓国が嫌い'(監督チャン・ガンジェ)、閉幕作はユ・ドクファ主演'映画の皇帝'(監督寧波)が選ばれた。
釜山チェ・ジイェテンアジア記者 wisdomart@tenasia.co.kr