K-MOVIE
リュ·ジュンヨル「『応答せよ1988』の出演者たちが毎年地道に会ってほしい」
「エイリアン+イン」ムリョク役リュ・ジュンヨルインタビュー
「エイリアン+イン」2部1月10日公開
「エイリアン+イン」2部1月10日公開

リュ・ジュンヨルは4日午前、ソウル鍾路区三清洞のカフェで映画「エイリアン+人」2部(監督チェ・ドンフン)関連インタビューに出て映画と関連した話、俳優として人生について伝えた。
この日リュ・ジュンヨルは去る2015年放送されたtvNドラマ'応答せよ1988'が10周年になったという言葉に"すでに10周年か"と驚いた表情をした。それと共に'応答せよ1994'の10周年コンテンツがYouTubeを通じて公開されたという言葉に「知らなかった」ともした。
リュ・ジュンヨルは「最近でも「いつ誰と一番親しいのか」という質問を受けたのに答えることが難しかった。瞬間があった。「それでも私たちがやっていく前に一度ずつ見る」という感じ」と話した。
続いて彼は「「答えなさい」友人たちはいつも見ていてニュースを伝えているので、その意味で10周年に意味を置くより毎年、いつも元気に着実に会ってほしいという風がある」と強調して注目を集めた。

「私としては、1部と2部を一度に封切りして見たいほど愛情が格別だった作品です。ある人間として準備して作業したことに対する結果がいつも良いことはないと思います。宿命だと思います。と思います。」
今回の作業を通じてアクションの味を知ることになったというリュ・ジュンヨルは「今後アクションをまたしたいほどアクションの楽しみを知ることになった」とし「アクションのディテールと接続点のような様々な味を学んで感じた現場」と振り返った。一緒にした俳優たちも驚くほどよくやってくれたと拍手をした。
「(キム)テリさんは本当にすごいと思うほどよくやったんですよ。私のアクションとはまた決まりますよ。やっぱりアクションにも俳優の性格とその人物の姿がよく現れるんだったんです。そんなこと少しわかりましたよ。現場で演技する」タリーのエネルギーや集中度は本当に驚くほどでした。」
今回の現場でまた分かったことがあるなら、「リハーサルの重要性」だ。以前だけでもリュ・ジュンヨルはリハーサルは俳優たちの約束、礼儀だと思っていたら今は「親密性」を念頭に置くことになったと。彼は「個人史も許される線では聞きたくて、その時間に会話をたくさんしてみるから演技するときより良かった」とし「以前は「傷つけない」という約束と礼儀に集中したなら今は「今日はどうですか」、どんな気持ちなのか、「こんなことまで感じるようになった」と話した。
「(キム)ウビンの場合には病気だった話もとても楽にしてくれました。治療して完治する過程がどれほど大変でしたか?時間でした。本当にお互いに深くなる時間でした。」
「2部は自信があるか」という質問にリュ・ジュンヨルは「自信感というより後悔なしに作品をしたという考え」と答えた。

一方、「エイリアン+人」2部は激しい神剣争奪戦の中に隠された秘密が明らかになる中、未来に戻ってみんなを救おうとする人間と道士たちの話を描いた映画。リュ・ジュンヨルは自身の正体を疑う道士ムリョク役を引き受けて演技した。来る1月10日公開。
チェ・ジイェ テンアジア記者 wisdomart@tenasia.co.kr