K-POP
NTX「パフォーマンス自信ある」変化・成長予告した1年ぶりのカムバック

NTXは15日午後、ソウル市江南区ノンヒョンドン成岩アートホールで最初のアルバム「オードアワー」(ODD HOUR)発売記念ショーケースを開いた。
この日ユンヒョクは「以前はオールドスクールを基盤としたアルバムを持ち出してきた。以後'ピークタイム'というサバイバルプログラムを通じて私たちが何を上手にするか知ることになった。カルグムムとパフォーマンスをお見せすることができる。能力まで感じられるだろう」と自信した。
ヒョンジンは「1年ぶりにカムバックすることになった。1年間、私たちにどんな変化があったかファンの方々に早くお見せしたい」と感想を語った。


ロヒョンは「'ピークタイム'は私にUFC選手が一対打つ感じだった」とし「気をつけなければならないという感じを与えた経験だった。個人的に以前のアルバムと多くの変化があった。と言った。
また、ピークタイム出演当時、ソン・ミンホに「力を抜け」という助言を受けたと。これと関連して、ロヒョンは「その時は正確に理解できなかった。「どうしなければならない?」という考えとともに若干のプライドもあった。 「その一言がどっしりした。最近もその言葉を思い出している」と述べた。

タイトル曲「ホリーグレイル(Holy Grail)」とサブタイトル曲「友達だから」をはじめ、13曲が収録された。ロヒョンを含め、チャンフンとスンウォンが作詞やラップメイキングなどアルバム制作に参加した。
NTXの最初のアルバム「オードアワー」はこの日午後、正午各種音源サイトを通じて公開された。
ユン・ジュノ テンアジア記者 delo410@tenasia.co.kr