K-POP
ライズ、ヒップな関心表現法「Talk Saxy」

ライズシングル「Talk Saxy」は、今日の午後6時、メロン、スポーティファイ、QQミュージックなど各種音楽サイトで音源公開され、同じビジュアルYouTube SMTOWNチャンネルなどを通じてライズの「アナザー級」パフォーマンスに完全に没入できるように製作されたミュージックビデオもオープンする。
「Talk Saxy」はサックスを意味する「Saxy」でわかるように、イントから耳をひきつけるサクソフォンリーフと808ドラムサウンドが調和した曲で、歌詞には見知らぬ相手に向けた関心をライズだけの率直で自信あふれる化法で表現、さらに拡張されたライズ独自のジャンル「エモーショナルポップ」に会うのに十分だ。
Talk Saxy 'パフォーマンスは歌詞に合わせて関心相手に突進するようなリフレッシュ振り付けと休む隙間のないフォーメーション、サックス演奏を連想させる手動作、'Talk Saxy'ポイントジェスチャーで構成される。 「Siren」(サイレン)スピンオフバージョンと呼ばれるほど、ライズが心血を傾けて準備したステージにも注目が集まっている。
ライズはシングル発表を控えた去る26日行われたライブ放送で'Talk Saxy'ハイライト音源およびポイント振り付けを公開することはもちろん、「タイトルから感じられるようにサックスのサウンドが魅力的だ。メンバー別個性を活かして録音された「Ra pa pa pa」というサビがキリングパートだ」と紹介した。
パフォーマンスについて「振付シアンを初めて見る瞬間、早くしたいという考えだけ聞いた。最も自信のあるパフォーマンスをお見せすることができるようだ。一生懸命準備したので、今後公開されるミュージックビデオと舞台、コンテンツでもパフォーマンスを集中して見てほしい」と伝えた。
ライズは今日放送されるKBS2TV「ミュージックバンク」に出演し、新曲「Talk Saxy」のステージを初公開する。
キム・ジウォン テンアジア記者 bella@tenasia.co.kr