K-POP
ユナイト、ニューアルバム美iTunes 1位、9カ国上位圏進入

米国のiTunesによると、ユナイトの「Love it」は19日、K-POPチャートで1位を獲得した後、現在まで高い成績を維持しており、グローバル最大規模の歌詞専門マガジンウェブサイト「ジニアス」で音源歌詞検索量8位を占めるなど発売と同時に熱い人気を得ている。
また該当アルバムは、iTunesのアルバムチャートでイタリア、シンガポール、トルコ、タイ、ロシアなど主要国家最高ランキング1位~4位を記録し、日本は13位を達成した。さらにタイトル曲「Love it」はマレーシア、香港でチャートインに成功し、米国を含めて全9カ国で上位圏を達成した。
この他にもグローバル音源プラットフォームであるスポーティファイで選定する今週の新曲「New Music Friday」で大韓民国を含め、フィリピン、インドネシア、台湾、マレーシア、タイ、香港、シンガポール、ベトナムにランクされ、アジア圏でも熱い関心を受けている。
このようなグローバルな歩みにビルボードアルゼンチンマガジンでは10月に最も注目すべきK-POPアーティストとしてNCT 127、トゥモローバイトゥゲザーと共にユナイトを選定、ファンたちに驚きをプレゼントしたことがある。
また本日(24日)ハンターチャート発表によると、ユナイトの5TH EP「光:BIT Part.2」は初動販売庫9万2千647枚を記録し、5月に発売した「光:BIT Part.1」の記録を約1万2千枚越え、独自の初動記録を達成し、絶え間ない成長傾向を証明した。
このようにグローバル人気を得ているユナイトの今回のアルバム「光:BIT Part.2」は、さらに成熟したユナイトメンバーの輝く感性を盛り込んだアルバムで、ヒップホップ、ダンス、ロック、アルアンビーなどリスナーたちの様々な好みをすべて満足させるできるカラフルなトラックで構成されています。
一方、ユナイトは各種音楽放送、ラジオなど放送活動とサイン会、SNSチャレンジなど着実な活動でファンとコミュニケーションを続ける予定だ。
ユン・ジュノ テンアジア記者 delo410@tenasia.co.kr