K-POP
オンアンドオフ、「風が吹く」音楽放送の最初の週に正常に終了

去る4日7番目ミニアルバム「ラブエフェクト(LOVE EFFECT)」を発売したオンアンドオフが12日Mnet「Mカウントダウン」を皮切りに、13日KBS2TV「ミュージックバンク」、14日MBC「ショー!音楽中心'、15日SBS'人気歌謡'まで音楽放送に出演してタイトル曲'風が吹く(Love Effect)'舞台を披露した。
オンアンドオフは中毒性の強いポイント振り付けが際立つ強烈なパフォーマンスと特有の清涼な音色、少年美が感じられるビジュアルで新曲舞台を完成し、音楽放送を清涼エネルギーで彩った。
また、ホワイトとブルー、レッドなど多様なカラーをマッチしたり、チェーン、ゴーグル、帽子などのアイテムを活用して統一感が感じられながらも、それぞれの個性が際立つ衣装でカジュアルでフットフットな雰囲気を演出して見る人々の視線をひきつけた。
オン&オフの7番目のミニアルバム「LOVE EFFECT(LOVE EFFECT)」は、新しく迎えた季節のオン&オフが描く愛の始まりを描き、タイトル曲「風が吹く(Love Effect)」は愛を感じる瞬間の告白をオンアンオフ特有の清涼さで歌った曲であり、様々な感情のトンネルを過ぎたメンバーたちがさらに深まった感性で再び向き合った「愛」を語る曲だ。
一方、オンアンドオフは今後も様々な放送とコンテンツを通じてファンと会う予定だ。
キム・セア テンアジア記者 haesmik@tenasia.co.kr