K-POP
チョン・ウンジ、香港・台湾アンコールコンサート「トラベロッグ」仕上げ

チョン・ウンジは去る4,5日と14日それぞれ香港マクファーソンスタジアム(MacPherson Stadium)と台湾国際コンベンションセンター(TICC)で'トラベロッグ'アンコールコンサートを開催,現地ファンと意義深い出会いを持った。
今回の公演は去る2月「トラベロッグ」以後約8ヶ月ぶりに、再び訪れた海外ファンに新しい舞台構成とセットリストでまた別の「記録」をプレゼントすることに特別さを置いた。特にチョン・ウンジはビスポーク専門香水ブランドとコラボレーションを進め、直接参加した操舵を公演の開始と半ば、終わりにそれぞれ違って噴射して「トラベログ」をセクション別に思い出させるようにするなど特別イベントを設けて大きな関心を集めた。
舞台に上がったチョン・ウンジは「トラベロッグ」のアイデンティティと似ている「私への旅」、「アウェイ(Away)」で華やかな砲門を開き、ただ「旅行」で感じることができる激しい感情をプレゼントした。続いて、「ラブデイ(Love Day)」、「オール・フォー・ユ(All for you)」でファンと声をあげてステージを完成するかと、ショーン・メンデスの「There's nothing holdin」 me back」、ルイス・カーファルディの「Someone you loved」など海外有名ポップソングにチョン・ウンジの爆発的歌唱力を与えた特別舞台まで、豊かな構成でファンに最高の音楽旅行をプレゼントした。

公演の終わりに直接プロデュースに参加した「夜明け」、「フー(Whoo)」を歌い、「夜明けならなんだかセンチになって懐かしい人たちが思い浮かぶ。私に懐かしい人たちは有毒メンバーたち」とし、エイピンクに対する堅実な愛を見せた。 。続いて、「体は離れているが、良い言葉で応援してくれる海外パンダ(公式ファンダム名)たちはいつも感謝している。心が感じられる」と最後の感想を伝え、約120分間の夢のような旅行を終えた。
一方、歌手チョン・ウンジはデビュー13周年を迎えたガールズグループAピンクのメンバーで、リメイクアルバム'log(log)'で国内主要音源チャート最上位圏を席巻するなど強力なソロ女優歌手底力を広げた。続いて、ドラマ「ブラインド」、「飲酒都市女性たち」で圧倒的な演技力を誇示し、歌謡界と演技活動を行き来する活躍で無限の上昇を誇っている。
ユン・ジュノ テンアジア記者 delo410@tenasia.co.kr