K-POP
キュヒョン、アンテナ合流後の新報。タイトル曲は「そうではありません」

所属事務所アンテナは本日(22日)0時公式SNSにキュヒョンのEP'Restart'(リスタート)のトラックリストを掲載した。
キュヒョンの新報にはタイトル曲「そうではない」を含め、アルバム名と同名の「Restart」(リスタート)、「ゆっくり、ゆっくり」、「愛だったのか」、「Rainbow」(レインボー)、「君だからそう(スーパージュニア-KRY)」など計6曲が収録される。ユ・ヒヨルとソ・ドンファンなどアンテナ所属作家陣の支援射撃で完成度を高めたのに続き、キュヒョンとソロ曲を作業した履歴があるファンヒョン、Ecobridgeなども力を加えた。
特に、6番目のトラック「君だからそう(スーパージュニア-KRY)」にはキュヒョンと共にスーパージュニアのバラードユニット「スーパージュニア-KRY」として活動中のリョウク、イェソンが歌唱に参加した。スーパージュニア-KRYの名前で久しぶりに発売されるユニット曲であるだけにファンにプレゼントのような音源になると期待される。
'Restart'はキュヒョンがアンテナ合流後初めて披露するアルバムだ。キュヒョンは音楽的にも新しい試みに乗り出して幅広いスペクトルを見せると伝えた。キュヒョンはこれまで「光化門で(At Gwanghwamun)」、「ミリオン彫刻(A Million Pieces)」、「ブラブラ(Blah Blah)」、「まだ居心地の良い(Still)」など多数の代表曲を通じて優れた歌唱力と繊細な感性を証明したこと。
一方、キュヒョンの一層拡張された音楽世界が盛り込まれたEP「Restart」は来月9日午後6時、各種音源サイトを通じて公開される。
キム・セア テンアジア記者 haesmik@tenasia.co.kr