インフィニットソンジョン「SPKに契約・精算金を受け入れず、法的措置」
インフィニットソンジョン「SPKに契約・精算金を受け入れず、法的措置」
グループインフィニットソンジョン(イ・ソンジョン・30)が所属事務所エスピケイ(SPK)エンターテイメントに専属契約解除を通知した。

ソンジョンは16日、2022年8月、エスピケーエンターテインメントに対する信頼を基に専属契約を結んだとし、「最初の約束とは異なり、私は契約締結直後からエスピケーエンターテインメントから放送出演やファンミーティング、アルバム発売に必要な支援をしっかりと提供されておらず、約束した契約金も支給されなかった。キャンセルされたファンミーティングの払い戻し件も解決をお願いしたが、外面された」と主張した。

続いて「会社の不備な支援にも私は会社と信義を守り、最善を尽くして活動した」とし「しかし会社は精算資料も提供せず、該当活動精算金も支給しないまま、チャイルピイル先延ばしだけに忙しかった」と強調した。

ソンジョンは該当事案について協議を試みたが、結局法的な措置を取るに至ったという。彼は「結局私は2023年12月初め、法務法人を通じて内容証明を送り、契約違反事項について是正を要求した」とし「それでもエスピケーエンターテイメントは答えを回避するだけで、これにやむを得ず2023年12月下旬頃専属契約解除を通知するしかなかった」とした。

それとともに「私は専属契約解除通知とは別に対話でこの状況を円満に解決しようと試みたが、エスピケーエンターテイメントはこれさえも無視し、先週公式に協議意思がないことを通知してきた」とし「信頼関係が破綻に至った」それだけ早いうちに法務法人を通じて正式に法的措置を取る予定だ」と法的対応を示唆した。
インフィニットソンジョン「SPKに契約・精算金を受け入れず、法的措置」
インフィニットソンジョン「SPKに契約・精算金を受け入れず、法的措置」
イ・ソンジョン入場専門

こんにちは、イ・ソンジョンです。

一応私を応援してくださって愛してくださるファンの方々に心配を申し上げて申し訳ないという御言葉先に申し上げます。

私は2022年8月、エスピケーエンターテイメントと専属契約を結びました。当時、所属事務所は私の活動に全面的な支援を惜しまないとし、この約束に対する信仰を持って契約を締結しました。

しかし、最初の約束とは異なり、私は契約締結直後からエスピケーエンターテイメントから放送出演やファンミーティング、アルバム発売に必要な支援を正しく提供されず、約束した契約金も支給されませんでした。キャンセルされたファンミーティングの払い戻しも解決をお願いしましたが、免除されました。

会社の不備な支援にも、私は会社と誠意をもって頑張って活動しました。 2023年3月、ソロ歌手としてシングル「The One」を発表し、初のヨーロッパツアーを回した。また昨年7月、インフィニット完全体として「ビギン(13egin)」を発表し、アジアツアー「カムバックアゲイン(COMEBACK AGAIN)」を繰り広げました。しかし、会社では精算資料も提供せず、当該活動精算金も支給しないまま、チャイルピイル先延ばしにのみ忙しかった。

数ヶ月間、問題の状況についてこういった協議を試みたより、結局私は2023年12月初めに法務法人を通じて内容証明を送り、契約違反事項について是正を求めました。それでもエスピケーエンターテインメントは答えを回避するだけで、これにやむを得ず2023年12月下旬頃エスピケーエンターテインメントについて専属契約解除を通知するしかありませんでした。

私は専属契約解除通知とは別に会話でこの状況を円満に解決しようと試みましたが、エスピケーエンターテイメントはこれさえも無視し、先週公式に協議意思がないことを通知してきました。

私はずっと会社と会話を通じて状況を解決したいと思いましたが、今はエスピケーエンターテイメントに対する信頼関係が破綻に達しただけ早い時期に法務法人を通じて正式に法的措置を取る予定です。

もう一度私を愛してくださって応援してくださるファンの方々に切ないニュースをお知らせすることになり申し訳ない心だけです。私を励ましてくださる方に感謝申し上げます。

チェ・ジイェ テンアジア記者 wisdomart@tenasia.co.kr