「ピークタイム優勝」バナー、ハリウッド級ビジュアル変身
「ピークタイム優勝」バナー、ハリウッド級ビジュアル変身
'ピークタイム'優勝チームVANNER(バナー)(テファン、GON、彗星、聖国、栄光)が変わった変身を予告した。

VANNER(バナー)は22日、公式YouTubeとSNSチャンネルを通じて2番目のミニアルバム「CAPTURE THE FLAG(キャプチャーザフラッグ)」のカムバックタイトル曲「JACKPOT」ミュージックビデオティーザー映像を公開した。

メンバー彗星の魅惑的な横線シルエットで好奇心を刺激して始まる「JACKPOT」ミュージックビデオティーザーはタイトル曲の強烈なビートが流れ、素早く画面が切り替わる。メンバー彗星でビジュアル変身叙事が出発し、GON、テファン、聖国、栄光まで各々何かを狙うようなアクションをとっている。

何よりVANNER(バナー)メンバーともにエナジェティックな魅力発散とともにハリウッド級のスタイリッシュなビジュアル材質を吹き飛ばして死活をかけた強烈なカムバックを予告した。

また、今回のティーザーを通じて公開されたカムバックタイトル曲「JACKPOT」のメロディと歌詞が印象的だ。ティーザーの終わりに、オルタナティブなロックジャンルの軽快なメロディーと「ジャック・トゥ・ザ・ポット」。 We are still alive'という歌詞が公開された。

カムバックタイトル曲「JACKPOT」はブルースロック感性を添えたオルタナティブロックジャンルで、一緒にいることでさらに輝くメンバーたちの深く濃い友情が表現された。ジャックポットを飛ばすために前進するVANNER(バナー)の純粋でありながらエナジェティックな魅力を盛り込んだ。

VANNER(バナー)の2ndミニアルバム「CAPTURE THE FLAG」には、タイトル曲「JACKPOT」をはじめ、「PONYTAIL(KOR Ver.)」、「After Party」、「Be My Love」、「CIRCUIT」、「Across The Stars」 'まで計6トラックが収録された。ペンタゴンフイ、ウソク、ネイソン、ビトゥビイムヒョンシク、ライアン戦などK-POPヒートメーカープロデューサー陣が大挙参加した。

一方、VANNER(バナー)は来る1月30日、第2ミニアルバム「CAPTURE THE FLAG」を各種オンオフラインに公開する。

キム・セア テンアジア記者 haesmik@tenasia.co.kr