K-POP
ボア「NCT WISHプロデューサー理由は?正しいメンターになるだろう」

4日午後、ソウル漢南洞ブルースクエアマスターホールでNCT WISHのデビューシングル「WISH」発売記念ショーケースが開かれた。
NCT WISHは「WISH for Our WISH」(ウィッシュフォーアワーウィッシュ)というキャッチフレーズの下でNCT WISHの音楽と愛で、皆の願いと夢を応援して一緒に行こうという抱負を持つチームで、シオン、リク、ユウ市、ジェヒ、リョ、サクヤの6人のメンバーで構成されている。
デビュー曲「WISH」はオールドスクールヒップホップを基盤としたミディアムテンポのダンス曲で、これから始まる新しい未来に「WISH」を盛り込んで先に進むというNCT WISHの抱負を希望して聞かせてくれる。

これについて見ては「多くの方々が私がプロデュースをするというニュースに驚いたようだ。オーディション番組を通じて直接選んだ友達たちなのか気になった」とし「韓国と日本で同時に活動するチームだから、私が韓国と日本で行き来活動していた気がして、もっと良くなってほしい心にプロデュースに参加することになった。会社で良い提案を与えることもした。
ボアとネオプロダクションが定めたNCT WISHのメインチームカラーは「清涼」と。ボアは「NCT WISHのメインチームカラーを清涼に決めた。NCT WISHの音楽を楽しむことができながらも、既存のNCTの色であるネオを持ってみようとしている。という音楽とは異なり、NCT WISHのパフォーマンスはネオハンDNAを持っていく。

続いてボアは「NCT WISHは東京ドームで10万観客前でデビューをした。韓国と日本を越えて世界を同時攻略する予定だ。メンバーたちを近くで見て9ヶ月目だ。願いを叶えていく友人たちを眺めてウィッシュのアイコンになればいいのだ。
一方、NCT WISHのデビューシングル「WISH」は2月28日午後6時、各種音楽サイトで音源公開され、3月4日のアルバムでも発売される。
キム・セア テンアジア記者 haesmik@tenasia.co.kr