K-POP
ビルボード、「ワールドツアー」アイブ絶賛

去る4日(以下現地時刻)ビルボード公式ホームページを通じて「IVE Reflect on Emotional 'Show What I Have' Tour Finale in Newark: 'It Gave Us So Much Inspiration'('米州ツアーニューアーク: 激しい感動とインスピレーションが満載したフィナーレの瞬間')のタイトルでツアーを集中照明した。
ビルボードはアイブがアメリカの初ツアーだが、「新世代KPOPガールズグループのリーダーらしくニューアーク公演で素敵なフィナーレプレゼントした」とし「プルデンシャルセンター」アリーナを完売させ、観客とダイブ(公式ファンクラブ名)のため多数のヒット曲(現在までビルボードグローバル200に8項目を占めた曲)と収録曲、そしてカバー曲まで完璧に披露した」と公演について詳細に説明した。


ビルボードは「公演中間ユニット、ソロカバーの舞台で様々な試みも披露した。 「Wannabe、ユジン、イーサーが歌ったリトルミックスのウーマン・ライク・ミー(Woman Like Me)をよく消化させ、次期グローバルガールグループとして位置づけるのに十分だという可能性を示した」と称賛した。 。
さらに「洗練されたスタイリッシュなプロダクションに続き、アイブメンバーの心からの感情が際立ったステージとトークは観客に最も強烈な印象を残した。を流し、公演を終えて挨拶を伝える6メンバーの心からのメッセージも感動を誘った」とし「公演のフィナーレは最近、アイブが発売した初の英語シングル「オールナイト」が飾った。ファンと一緒にサビを7度も歌い、観客に大きな喜びをプレゼントした」と話した。
最後にビルボードは「4月末に発売される新しいミニアルバム「アイブスイッチ(IVE SWITCH)」に対する公式発表で、ファンとの約束(もっと多くの舞台と思い出で訪れる)を守ったアイブ、彼らの数々の歩みが待って負ける」と今後の活動に対する期待を示した。
これと共にビルボードコラムニストジェフ・ベンジャミンは自身のSNSを通じても「幻想的なアメリカツアーフィナーレをもう一度おめでとうございます」とアイブの米州ツアーの成功した仕上げを祝った。
アイブは去る1月発売した最初の英語シングル「オールナイト」発売以後、別途のプロモーション進行とアメリカ正式デビューが行われていない状態にもかかわらず、米州ツアーの初めからロサンゼルス、オークランド、ニューアーク公演などを早く全席を完売させた。米国正式デビュー前から強大な観客動員力とツイッターソーシャルチャートトレンド1位に名前を挙げるなど、独自の有意な記録を残したアイブが今後どのような姿でグローバルな歩みを続けていくか注目が集中している。
一方、アイブは来る29日2番目のミニアルバム「アイブスイッチ」で国内にカムバックする。
チェ・ジイェ テンアジア記者 wisdomart@tenasia.co.kr