K-POP
エース(ACE)がアメリカの主要放送に出演

エース(パク・ジュニ、イ・ドンフン、ワウ、キム・ビョングァン、カン・ユチャン)は17日(以下現地時間)、米国大型放送局ABCの代表地域放送である「Good Morning texas」(グッドモーニングテキサス)、18日「Your CALIFONIA Life」(ユア・カリフォルニア) )にそれぞれ出演してインタビューを行った。
続いて26日「Great Day Live!」(グレートデイライブ!)まで巡回し、米国ABCのプログラム3カ所を順番に訪問する。これはK-POPアーティスト歴代初の日程であり、現地でも話題を集めている。

それだけでなく、15日基準の米国DRT(Digital Radio Tracker)グローバルラジオチャート(Global Top 200 Airplay Chart)で135位、アメリカのビルボードマガジンが毎週発行する週間リードチャート(The Rhythmic chart, Rhythmic Airplay)でも199位を記録して上昇傾向を可視化した。

「Supernatural」はエースの米国進出の信号弾として機能している新曲だ。エースは独歩的な覇気に8年目のゆったりとした姿まですべて盛り込んでグローバル音楽ファンを魅了している。
これに「Supernatural」は米国の主要チャートで頭角を示すのはもちろん、BBC RADIO 6 MUSICからも熱い関心を受けて継続的な高公行進行を期待させる。
エースは米国プロモーションと共に6月と7月の北米14都市コンサートツアーを行い、多方面で活発な活動を続ける予定だ。
キム・セア テンアジア記者 haesmik@tenasia.co.kr