K-DRAMA
'メロ職人'チ・チャンウク、'ハートシグナル'見て俳優として悩んできた理由は?

14日、YouTubeチャンネルTEOの「サロンドリップ2」にはディズニー+オリジナルシリーズ「最悪の悪」の俳優チ・チャンウクがゲストとして出演して話を交わした。
公開された「プロキーサーだった私がアンダーカバーになったことについて」 EP.15最悪の悪チ・チャンウク|サロンドリップ2'でチ・チャンウクは'キス職人'と呼ばれる理由に対する自分の考えを明らかにした。
この日チ・チャンウクは熱日して走ってきた2023年の一年について言及した。 MCチャン・ドヨンは「作品を本当にたくさんしてくれた」と話し、チ・チャンウクは「最悪の悪」、ミュージカル「その日々」、JTBCドラマ「ウェルカム・トゥ・サムダリ」に出演する近況を話した。続いて「今年の仕事欲が多い一年だった。逃したくなかった。 '最悪の悪'は台本を見た時関係が良かった。先輩たちノワールも良いが新しい色で私が作ることができたかった」と説明した。


チャン・ドヨンも「最悪の悪」の熱血視聴者として賞賛を惜しまなかった。中でもチ・チャンウクと共に呼吸を合わせた俳優イム・ソンジェ、ユン・ギョンホの熱演を語り、これにチ・チャンウクは「イム・ソンジェ俳優が'最悪の悪'としてもっと知られていてとても気持ちが良い。現場で嫉妬も出た。とても上手だから。俳優も演技アドリーブを上手にした」と強調した。


この話を聞いたチ・チャンウクはヨモギを隠すことができず、「私はキスより他のことをもっと頑張りましたが」と話したが、チャン・ドヨンは「チ・チャンウクをプロキーサーに任命します」と言及して笑いを放った。チ・チャンウクは「それでも気持ちはいい。その場面がとても綺麗だったから。私がキスを上手くしてそんなこともあるだろうが相手俳優とのムードや雰囲気をチームの方々がとてもよく作ってくれた」とボールを回した。スキンシップの水位が高いシーンたちは、おおよその合計を組んだりするというチ・チャンウクは「即興的にするにはお互いに合わず疲れているかもしれないから。おおよそのリハーサルを通じて」と話した。

一方、チ・チャンウクはSNSに写真をアップロードする基準に言及した。これに「個人的な写真より作品に関連した写真をたくさん上げる。幼い時は自分撮りもたくさん撮ったが最近ではないのが私の顔が何か以前だけできなかったようだ」と謙虚な態度を見せた。
イ・ニュルテンアジア記者 greenworld@tenasia.co.kr