K-DRAMA
シン・ヘソンの弟カン・ミナ、「チ・チャンウクの兄が好きですか?」

カン・ミナは放映中のJTBC土日ドラマ「ウェルカム・トゥ・サムダリ」でサムダル(シン・ヘソン役)の最後の弟ヘダル役を演じて熱演を繰り広げている。 「ウェルカムトゥサムダリ」は、漢拏山裾のある開川からの龍龍三達(シン・ヘソン役)がすべてを失って墜落した後、開川を大切に守ってきたヨンピル(チ・チャンウク役)と故郷の懐に戻って息を選んで愛を求めるロマンスドラマ。

このうちカンミナは自分だけのスタイルでキャラクターを作って目を引く。彼は単髪とラブリーなスタイリングで末っ子の特徴を生かすかとすれば、シックで刻んだ表情と口調で反転魅力を見せるも。彼は姉三達に向かって「君はまだヨンピル兄が好き?」とファクト爆撃を飛ばすなどサイダーの役割をしっかりやっている。

このようにカンミナはもう一つの人生キャラクターを更新、目立つ成長を見せている。まだ公開されていないヘダルの叙事詩に対する疑問が大きくなる中、カンミナが今後どんな活躍を繰り広げるか関心が集まる。
