K-DRAMA
ソン・ガンド反韓キム・ユジョン、シーク・ドド、そしてラブリー

キム・ユジョンは現在放映中のSBS金土ドラマ「マイデーモン」でドドヒ役を引き受けて視聴者と会っている。彼は猫のようにシックな姿から犬のように愛らしい姿まで、極と極の姿で視線を引く。

会社ではなく家で一貫して快適になった姿は正反対の魅力で視線を集中させる。 「マイデーモン」6回でチョン・グウォン(ソンガン役)を眺めながら「なぜ、朝からとてもきれいなのか」と可愛く聞く姿は視聴者たちのお母さん笑顔を誘発することも。大体縛られたヘアスタイルと地味な装いにも一層アップグレードされたキム・ユジョンの愛らしい魅力が見る楽しさを加えている。
また「マイデーモン」8回エンディングでは、ドドヒとチョン・グウォン二人がお互いの心を確認する切ない口当たりでときめいっぱいのロマンスの始まりを知らせた。次の怒りの予告で、すごい姿で視聴者たちの期待をさらに高めている中で、今後話がどのように流れていくのか期待を集める。
カン・ミンギョン テンアジア記者 kkk39@tenasia.co.kr