K-DRAMA
キム・ソンホ、カエルを食べる挑戦「スモークチキンみたい」

去る1日午後放送されたSBS Plus・Eチャンネル共同制作芸能「食べてみる兄弟たち2」にはタイ料理に接した「食べる三兄弟」キム・ジュンヒョン、ムン・セユン、キム・ソンホの姿が描かれた。
この日の放送で食べる三兄弟はタイ旅行を続けた。日程を終えた後、タイの現地の宿に帰ってきた彼らは夜食を食べた。夜食メニューには地元の夜食であるトンカエルのバーベキュー焼きが提供された。タイのカエルの丸焼きは格別の大きさを誇ると。宿舎社長は「タイだからサイズが少し大きい」と話した。

一方、キム・ソンホをカエルを味わったことがない。これにムン・セユンはキム・ソンホに向かって「君のポータルに年齢欺き、そんなことない。
カエルの食べ物に馴染んだキム・ジュンヒョンは「カエルはなんておいしいようだ」と躊躇せず、後ろ足を口に持ってムンセユンを驚かせた。彼は「ふくらはぎの筋肉がぽんと鳴る」とし「鶏の羽の先端に密かに熟したときに香ばしい味がする」と感想を伝えた。


ムン・セユンは「すみませんが、少しだけ離してほしい」とし、「うんざりして離せない」と話した。これにキム・ソンホがカエルの足部位を開けて渡った。ムン・セユンは「どこ部位か。これは血じゃないか」と拒否感を表わした。彼はカエルを拾ったキム・ソンホの手を握って慎重に匂いを嗅いだ。


キム・ジウォン テンアジア記者 one@tenasia.co.kr