K-DRAMA
チョン·ジョンソ、4ヵ月ぶりにカムバック

チョン・ジョンソは来る29日初公開されるティービングオリジナルシリーズ「ウーシー王妃」にタイトルロールを引き受けた。 「ウ氏王妃」は突然の王の死で王位を狙う王子たちと権力を捕まえようとする五部族の標的となったウ氏王后が24時間以内に新しい王を立てるために奮闘する追撃アクション史劇だ。 劇中全ジョンソは高句麗の王妃ウヒ役を引き受け、キム・ムヨル、チョン・ユミ、イ・スヒョク、チ・チャンウクなどと呼吸を合わせる。

懸念の視線も存在する。初めてのデビュー作からスクリーン主演を務め、昇勝装具した全種書だが、最近'ウェディングインパシブル'を通じて一回演技力論議に苦しんだためだ。彼の長所になった涼しい表情とどこか知らずに太って見える表情はロコでは毒になって帰ってきた。ここに残念なセリフ伝達力も指摘された。その結果、似合わない服を着たというのが業界の評価だ。

全宗書の試練は続いた。 'ウェディングインパシブル'最終回で全宗書の実際の恋人であるイ・チュンヒョン監督がカメオで登場するようになってノイズが吹いた。単純なイベント性カメオ出演だったが、一部のネチズンたちはロマンスドラマに本当の彼氏が出て没入度がはっきり壊れたと批判した。
そして'ウェディングインパシブル'が終映してから2日ぶりに学爆疑惑にも包まれた。オンラインコミュニティに被学爆被害者だと主張するAさんが「トゥクは子どもたちの体育服と制服を盗んだり奪ったり、抱きしめれば貪って多屈の対象になった」と主張しながらだ。

一度「学爆加害者」という札ができれば簡単に消去するのは難しい。特に全宗書の場合、ハン・ソヒと共に'プロジェクトY'(仮題)を出演を確定し、ドラマ'ジニーハウス'主人公の物望にも上がるほど熱日を予告している。それだけ'ウ氏王后'を起点に論議を打ち出して行かなければならないという意味だ。演技力論議は作品で証明すればよいこと、問題は学爆だ。所属事務所の後ろで沈黙を守っている限り、疑惑は解消されない。彼が'ウ氏王后'公開前公式席上でどんな言葉を取り出すことになるか注目される理由だ。
テユナ・テンアジア記者 youyou@tenasia.co.kr