K-DRAMA
パク・インビとナム・ギヒョプ、娘をゴルファーに育てる意向を明かす

13日に放送されたKBS 2TV『スーパーマンが帰ってきた』(以下『シュドル』)には、パク・インビ一家が出演しました。
ゴルファーのパク・インビは2014年にスイングコーチのナム・ギヒョプと結婚しました。パク・インビの累積賞金は約237億ウォンと知られています。








二人は結婚9年目の昨年4月に初めての娘インソ(인서)を授かりました。ナム・ギヒョプは「育児の時は妻がコントロールタワーで、私は部下、忠臣のような感じです」と話し、笑いを誘いました。また18ヶ月の娘インソについてパク・インビは「インソは私の性格とは違って活発で興も多い方です。目を細めて笑う時がとても可愛いです」と自慢しました。パク・インビは「お腹に約2週間ほど予定日が残った第二子を妊娠中です。今は三人家族ですが、まもなく四人家族になる予定です」と明かしました。
18ヶ月の娘インソは母パク・インビのゴルフ映像を集中して見ることもあり、注目を集めました。ナム・ギヒョプは「インソがゴルフを好きなようです。右利きかな?左利きかな?」と興味を示しました。パク・インビも「インソが兄に似て左利きだと困るんだけど」と話しました。ナム・ギヒョプは「右利きであればパットが上手いのですが、左利きはパットが苦手です。パパが左利きなんです」とゴルファーらしい会話を交わしました。
ナム・ギヒョプは「パク・インビ選手を見てゴルファーとしての人生を良いと思い、インソをゴルフさせたいという考えが強いです」と打ち明けました。パク・インビも「他の教育よりお金がかからないでしょう。私たちがコーチであり、最も早い道を知っているので。レッスン料もかからないから経済的にも良いです」と伝えました。
キム・ジウォン テンアジア記者 bella@tenasia.co.kr