ユン・ダフン、パク・ウォンスクとヘ・ウニ、ホン・ジニと同居開始！期待と不安を語る

ユン・ダフンがパク・ウォンスク、ヘ・ウニ、ホン・ジニとの同居生活に対する期待感と不安を語った。

31日に放送されたKBS2『パク・ウォンスクの一緒に住みましょう』には、パク・ウォンスク、ヘ・ウニと共に新しい家族としてホン・ジニ、ユン・ダフンが合流した。

パク・ウォンスクとヘ・ウニはホン・ジニとユン・ダフンの合流を歓迎した。パク・ウォンスクは「私たちと一緒に住む人がシングルなのか気になっていた」と語った。ユン・ダフンは「家族はみんな外国にいる。キロギ（海外に家族を残して働く人）10年目だ」と明かした。

ユン・ダフンが唯一の男性として女性3人と同居することになった状況。女性3人と一緒に住むことについてホン・ジニはユン・ダフンに「奥さんの許可を得たのか」と尋ねた。ユン・ダフンは「作品のためなら」と言いながら「今、弁護士を探している。離婚専門の弁護士」と冗談を言って笑いを誘った。これに対しヘ・ウニは「フェイクニュースが広がるだろう」と同調した。

ユン・ダフンは「前回『一緒に住みましょう』出演後、母と父が通っていた地元の銭湯でスターになった。今では銭湯に行くときに母が化粧をして行くようになった」と微笑んだ。

ユン・ダフンは女性3人との同居に多少の不安を感じている様子だった。パク・ウォンスクは「そんなに気を使わないで」とユン・ダフンの心を楽にした。これにユン・ダフンは「3人が僕のために気を使うことになりそう」と冗談を言って場を和ませた。

ユン・ダフンは「家族以外の女性と一緒に住んだことはない」と明かした。ヘ・ウニは「男性でも女性でも他人同士で住むのは簡単ではない。配慮と理解が重要だ。特に問題はないだろう」と言った。それでも「個室がなければ庭でテントを張って寝なさい」と言って笑いを誘った。

ユン・ダフンは芸能界の親友として俳優イ・ジェリョンを挙げた。彼は「シットコム『セ・チング』出演を悩んでいたときに応援してくれた友達」と語った。

キム・ジウォン テンアジア記者 bella@tenasia.co.kr